2015年4月24日金曜日

山崎 ハイボール

昨夜はこちら平八亭 楠葉別館でひたすら山崎プレミアムハイボールを頂いていた。居酒屋価格でハイボールに山崎があると少し嬉しくなる。のんびり飲めるお店だったので何倍飲んだかわかりません。

こちらは車椅子でも入れるお店です。


2015年4月21日火曜日

竹鶴 ハイボール

続けてハイボールも。

最近は強めの炭酸が流行りだが、スッキリ感があるのでペリエとも良く合う。


2015年4月18日土曜日

竹鶴 ロック

久々の竹鶴。ひたすらロックでグデグデ。

ニッカのコスパの良いラインナップの中ではかなりいい線。
余市、宮城峡ほど甘くもなくスッキリ感がある。

[仕入れ]ホワイトオーク 地ウィスキーあかし

ホワイトオーク 地ウィスキーあかし ブレンデッド

ホワイトオーク あかしは江井ケ嶋酒造という総合酒造メーカーのウィスキーである。瀬戸内海に面した兵庫県明石市の江井ケ嶋蒸溜所で作られる。日本一海に近いウィスキー蒸溜所である。本社は江井島。

また、歴史も古く操業は、1919年(大正8年)には蒸溜所を構え、ウィスキー製造を行っていたというが、現在も使用されている蒸溜所とは別物のようである。


大正8年には、蒸留工場を竣工し、白玉焼酎、白玉みりん、ホワイトオークウイスキー、シャルマンブランデーを発売。大正10年には白玉ホワイトワインを発売しました。


現在も使用されている江井ケ嶋蒸溜所は1984年(昭和59年)に建造され、スコットランド様式を取り入れているとのことである。

あかしの名前で販売されているウィスキーには、三種類がある。


  • ホワイトオーク シングルモルトあかし
  • ホワイトオーク 地ウィスキーあかし
  • ホワイトオーク あかしレッド


今回は、ホワイトオーク 地ウィスキーあかしを購入。オフィシャル情報によると、モルト、グレーンのブレンディッドウィスキーであり、ロック、ハイボールに最適とのことなので、いずれも試してみたい。

公式の記載は以下の通り。
英国産麦芽100%を原料に造ったスコッチタイプのブレンディッドウイスキーです。モルトの香り華やかに、淡麗でやや辛口な気軽に飲んでいただける明石の地ウイスキーです。ロック、ハイボールなど最適です。

品名 ホワイトオーク 地ウィスキーあかし ブレンデッド
メーカー 江井ケ嶋酒造
アルコール度数 40度
原材料 モルト、グレーン
蒸溜所 江井ケ嶋蒸溜所

容量 500ml
価格 1000円前後






2015年4月12日日曜日

ニッカ シングルモルト宮城峡

シングルモルト余市と比較して頻度は下がるが見つけるとよく買う一本。余市を基準にするなら、よりスッキリ、雑味がないウィスキー。そしてフルーティ。余市もそれほどパンチがある方ではないが、飲み比べると違いは歴然。

とにかくくせがないのでロックやストレートでウィスキーの特徴を楽しむような飲みかたでは、やや物足りないものがあるかもしれない。それより、ハイボールに使うことが多い。今夜もハイボールでいただいた。

新川の伏流水仕込みというがこれはモルティングの際と樽詰め前のアルコール度数の調整の際なのか。



2015年4月11日土曜日

晩酌 ニッカウィスキー シングルモルト 余市

ちびりちびりとやっている。いいお酒だ。適度にスモーキーで、フルーティさもある。

2015年4月6日月曜日

ニッカウヰスキー シングルモルト 宮城峡

本日の晩酌は、ニッカウヰスキー シングルモルト 宮城峡をロックで。
(実際には、余市と交互。)

最近、いろんな飲み方で、余市と宮城峡の飲み比べをしていた。余市の魅力は辛さとも言えるようなスッキリさでハイボールにもよく合うところ。

これに対して宮城峡は林檎を思わせるフルーティさと爽やかさだなと感じるようになった。特にロックで飲む時の最後ごろやトワイスアップで水を少なめにするとその感じが顕著にあらわれる。女性にもオススメかもしれない。

飲み比べるのを繰り返すと少しずつ繊細な部分がはっきりしてくる。こういう飲み方もウィスキーの楽しみ方だと。